こんにちは

マルクワークス吉藤のフクダです

8月も終わりに近づき、そんな中私は「まだ蝉も鳴くんだなあ～」といった感想しか抱いておりませんでした

ですが、出勤中に会社の近くで、どこかの学校の体操服に身を包んだ男の子たちが大きなバッグを斜めがけにして「あちぃ～」と言いながら集まっていました

私がすっかり忘れていた青春を感じられた一瞬で、こんなところで青春風情を感じるようになったのだなぁと、月日を感じたりなどしてしまいました…

あなたのマニュアルはどんなマニュアル？

さて、そんなノスタルジーな中、本日のブログでは、「マニュアル」についてお話させていただきます

何をするにも、「どうやって」「どんなふうに」「どう」すればいいのか、という部分はとても重要なことと思います

それはもちろんお仕事を進める中でも当然のことで、マルクワークス吉藤ではそうした「方法」を「マニュアル」としてまとめています

そこできっと大事になるのが、「誰に向けた」マニュアルか、ということだと思うのですが…マルクワークス吉藤では、こんな風に…

わけてみたり

もちろん「何に関しての」マニュアルか、も分からなければなので

お仕事の種類別にわけてみたり

そしてきっと、紙がいいとか、データがいいとか、その人にあった媒体があるので、

どちらも用意してみたり

もっともっと、文章がいいとか、図の方がいいとか、その人にあった説明方法があるのならば

その人にあったマニュアルを用意してみたり

一定の統一はあるものの、少しずつそれぞれに合わせたマニュアルを用意するのも、「より良く」仕事をしていく上できっとポイントになることだと思います

私も自分にあった「生き方」のマニュアルなんてものを作っていきたいものです…